まる。っとぶろぐ。

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映画「バットマン・ビギンズ」をレビュー。

 

 

 

まる。です、

 

 

映画「バットマン・ビギンズのレビューをします。

 

 

*「バットマン・ビギンズ」は、Amazonプライムで無料で観られます。

   

 

 (*多少のネタバレが含まれています)

 

 

*「バットマン・ビギンズ・」とは?*

 

 

アメリカンコミックス人気作品である、

バットマンを映画化したものです。

 

 

クリスチャン・ベール演じる、主人公ブルース・ウェインが、

いかにしてバットマンになり、悪と戦っていくのかを至るか、

 

 

3部作に渡って描かれる、第一作目であり、

バットマンの誕生秘話が明かされる事になります。

 

 

舞台は、ゴッサムシティという、架空の都市です。

 

 

そこでは、現代社会の問題が鮮明に描かれています。

 

 

例えば、貧富の差で、煌びやかな都市ビルの裏を回れば、

スラム街で、犯罪がはびこっています。

 

 

他にも、汚職や賄賂など、警官が、マフィアと手を組み、

正義をかざせば、瞬く間に命を落としてしまう様な、

腐敗した場面も描かれていました。

 

 

主人公のブルースは、幼い頃、両親がホームレスの

みなりをした人物に、目の前で殺されました。

 

 

そこから、彼は、両親と同じ様に、

ゴッサムシティを救う道を模索していました。

 

 

彼は、無関心な人達を動かすには、衝撃な話題が必要だと、

 

 

例えば、象徴的な、人間の力を超越した存在を

世の中に、打ち出す事を考えていました。

 

 

そのヒントになったのが、彼の幼少時に、

恐怖の象徴の様になっていた、コウモリ。

 

 

そこをヒントに、自分の会社で、様々な材料や

素材を組み合わせて、自分とは異なる存在を

作り上げるのでした。

 

 

それが、バットマンになっていくのですが、

そこに至るまでの過程が、映画の全体の半分を費やすほど、

克明に描かれていました。

 

 

*バットマン誕生の過程が気になった方は、クリック。

   

 

ヒーロー系なので、ポジティブで爽やかな内容を

イメージするかもしれませんが、全体的に、

とても暗いトーンが続いていきます。

 

 

最後のシーンでようやく、今まで暗かった夜が明けていく、

夜明けの様な一面が見られるくらいです。

 

 

ダークファンタジーとして、バットマン

ダークヒーロー的な魅力が詰まっていました。

 

 

これが、まだ第一作で、第二作では、あのジョーカーが登場します。

 

 

更にショッキングな内容となり、

ダークな世界観の色が、よりハッキリとします。

 

 

けれども、暗闇の中でも、希望を失わず、

たとえ、守るべき街の人から敵視されても、

ゴッサムシティを守る、

 

 

ブルースこと、バットマンは、まさにダークヒーローでした。

 

 

全体を通しての感想は、恐怖の克服でした。

 

 

物語の前半は、ほとんどはブルースの内側にある

感情や葛藤を昇華していく過程でした。

 

 

色々なネガティブが感情がありますが、それでも

彼は、諦めず、最後まで希望を捨てませんでした。

 

 

その為に、自分に内に潜む、恐怖を乗り越える事でした。

 

 

その一つの表現として、自分とは異なる存在である、

バットマンを創り上げたのかもしれません。

 

 

(悪の存在には、恐怖のシンボルにも見えるでしょう。)

 

 

そして、個人的に、一番の響いたセリフが、

ブルースの父親が、幼い彼に伝えた言葉で、

 

 

「人はなぜ落ちるのか?這い上がる為だ。」

 

 

と、恐怖を乗り越える、最初のキッカケでもある

とても勇気づけられる表現がありました。

 

 

私達は、比較的に、諸外国と比べて、

経済的に恵まれ、食べるモノには困らず、

高校や大学に行けるのが当たり前、

 

 

治安も良くて、女性が一人で、夜に外出している位、

平和な環境で、生きてきた人がほとんどでしょう。

 

 

しかし、それでも、どこかに今の環境に不満足を覚え、

会社を辞めたり、虐めが起きたり、うつになったり、

心にダメージを負う様な出来事が起きています。

 

 

バットマンにも、そのような鬱々とした描写があります。

 

 

けれども、たとえ、落ち込む事があっても、

また這い上がるという事を学ぶ為に、あえて

落ちたという、捉え方をする事が出来れば、

 

 

日々の生活に、希望を持つ事が出来るのかもしれません。

 

 

恵まれた人もいれば、ハンデを背負った人もいますが、

どちらにも共通しているのは、そこで何を学び、

行動するかだと思います。

 

 

バットマンは、「人の本性は、行動に出る」と言いました。

 

 

私も、日々の積み重ねてきたちょっとの行動で、

少なくとも、自分がいる場所は光を灯せる様に、

していきたいと思いました。

 

 

暗闇の中でも、自分の信念で、動いていけたらいいですね。

 

 

次回も、どんな映画に出会えるのか、楽しみです。

 

 

まる。

 

 

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