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SUPERNATURAL(スーパーナチュラル)シーズン4、第13話「アフター・スクール・スペシャル」をレビュー。

 

 

 

まる。です、

 

 

SUPERNATURAL(スーパーナチュラル)シーズン4、

第13話のレビューをします。

 

 

(*「スーパーナチュラル」は、Amazonプライムで無料で観られます。)

 

 

*スーパーナチュラルとは?*

 

 

ディーンとサム、二人の兄弟が、アメリカを舞台に、

各地を旅しながら、悪魔や悪霊、怪物などの、

スーパーナチュラル(超常的な存在)を狩る物語。

 

 

現代の科学では、困難な説明、不可解な現象を、

人や新聞、ネットからの情報をヒントに、その正体を暴いて

人々を救い、事件を解決するストーリー。

 

 

シーズン4は、宿敵である悪魔のリリスが、

66つの封印を解こうとします。

 

 

その封印が解されると、ルシファーが自由の身となり、

世界が終わるという事で、二人の兄弟をそれを防ごうと

奮闘していく流れになります。

 

 

今回のテーマは…

 

 

『アフター・スクール・スペシャル』

 

 

物語の冒頭は、学生達が昼食をしている所でした。

 

 

一人の女子学生が、からかわれ、別の席へ移動しました。

 

 

その移動した先の席のそばにいた、

女子学生がからかわれた彼女をフォローしましたが、

「ブスのくせに」と、罵声を浴びせました。

 

 

その後、トイレで、罵声を浴びせられた生徒は、

「ブス」と呼んだその生徒に詰め寄りました。

 

 

「ゴメン、そういうつもりではなかった。」

 

 

と、謝りましたが、その直後、悪口を言われた

女学生が、イジメた人の頭をガラスにぶつけました。

 

 

そして、体を引きづりながら、便器の中につっこみ、

悪口を言った彼女は、命を落としました。

 

 

加害者の女子生徒の目からは、黒色の涙を流しながら、

プロローグは終わりました。

 

 

場面が変わり、サムが、その加害者の女性生徒に

聞き込みをして、事件を調べる事になるのですが…

 

 

という所で、物語のダイジェストはここまでで、

気になった方は、ぜひ続きを本編で観ていただけたらと思います。

 

 

(*第13話の続きが気になった方は、クリック。)

 

 

久しぶりに観たスーパーナチュラルでしたが、

内容がかなり重くて、考えさせられる回でした。

 

 

かなり、深い内容でしたので、いくつかの

ブログ記事に渡って書ける回でしたが、

テーマを一つに絞って話していこうと思います。

 

 

物語の舞台は、ディーンとサムが通っていた学校です。

 

 

二人の学生時代だった過去の出来事も振り返りながら、

現在の事件との繋がりを探す事になります。

 

 

その時に、サムが出会う二人の少年が、物語を暗くする事になります。

 

 

イジメの問題にも関わるのですが、

幼い頃のサム少年は、その二人に少なからずの

影響を与える事になりました。

 

 

一人は、元々いじめられっ子、

 

 

サムは、転校してきた初日から、イジメを受けている

彼を救う事になりました。

 

 

(イジメていた少年が、二人の内のもう一人の少年です。)

 

 

そして、イジメていた少年とも関わるのですが、

どちらも学校内のイジメ問題だけに収まりませんでした。

 

 

二人の少年は、どちらも家庭環境が恵まれていませんでした。

 

 

いじめられていた少年の方は、両親が離婚しており、

抗うつ剤を服用し、精神的にも限界の状態でした。

 

 

サムが再び転校した後、自らの命を絶つ事になりました。

 

 

そして、いじめていた少年ですが、

サムに喧嘩で負けて、いじめられる立場になりました。

 

 

そして、母親の死がキッカケで、精神を病み、命を絶ちました。

 

 

今回のテーマで感じ事は、イジメだけでは見えない複雑な事情でした。

 

 

サムと関わった二人の少年は、単純に考えますと、

「加害者と被害者」の立場で、捉える事ができるでしょう。

 

 

しかし、物事を単純に捉えると、大事な所が見えなくなる事もあります。

 

 

もちろん、いじめを肯定している訳ではありませんが、

二人の少年の境遇は、似ている所があります。

 

 

多感な時期に、大人でも、心の整理や対処が

難しい、出来事が起きました。

 

 

そして、ネガティブな感情やトラウマを抱える事になり、

それを克服をする事が叶わず、命を絶つ事になりました。

 

 

サムも、事件の調査の過程で、二人の少年の

結末を知る事になり、自分を責めました。

 

 

(ディーンは、お前のせいではないとフォローしましたが、

サムの悪口が、校内で広まり、イジメに繋がったのは、

サムにも、責任はあったでしょう。)

 

 

 

この複雑な事情や環境の中で、どう乗り越えるかで、

人生の分かれ道になっていくのだと思います。

 

 

私自身、幼い頃に、両親が離婚し、母親も高校生の時に亡くしました。

 

 

ひょっとしますと、別の世界での私は、

今回の少年達の様に、命を絶っていたかもしれません。

 

 

それでも、乗り越える事が出来たのは、

周りのサポートが大きかったからだと思います。

 

 

(特に、祖父母の存在が大きかったです。)

 

 

「一人ではない」

 

 

と、孤独を感じ、一人で抱えて、精神的に

追い詰める事を考えませんでした。

 

 

その体験から、今回の少年達も、周りの親身なサポートや

支えがあれば、少なくとも最悪の結末を防ぐ事が出来たのかも

しれません。

 

 

環境は、人の成長にとても大事です。

 

 

特に、コロナ禍の今、精神的に参りやすい時期です。

 

 

私も、恋人と同棲している今、一人ではないですし、

この環境にいる事がとても有り難く恵まれていると

感じました。

 

 

環境や、他人に責任転嫁をすると、

ネガティヴな感情を引き起こし、

霊的には、悪霊や悪魔が付け入れやすくなります。

 

 

逆に、今自分がいる環境に、感謝の気持ちや

念を持つ事で、霊的な能力を高め、いわゆる引き寄せや

幸運を活かしやすくなります。

 

 

私も、過去を振り返って、色々ありましたが、

こうして無事に生きてきた事に、有り難みを噛み締めていきます。

 

 

ディーンとサムも、お互いにタフな環境でも、

協力して、たくましく生きています。

 

 

二人の様に、困難を乗り越えて成長していこうと思います。

 

 

次回も、どんな物語になっていくのか、楽しみです。

 

 

ありがとうございます。

 

 

まる。

 

 

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