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こんまりさんは、お片付けの良質な入門書です。

 

 

まる。です、

 

 

先日、世界一受けたい授業で、

「こんまりさん」こと、近藤麻里恵さんが

出演されていました。

 

 

(以下、こんまりさんと略称いたします。)

 

 

こんまりさんは、「人生がときめく片付けの魔法」

という本を出版され、大ベストセラーになった、

お片付けコンサルタントです。

 

 

 

 

今では、世界で約40か国に出版され、

1000万部を超える、ヒット作品になりました。

 

 

アメリカの雑誌、「TIME」では、

世界で最も影響力のある100人にも選ばれた、

お片付けのパイオニア的存在とも言えるでしょう。

 

 

英語圏では、「お片付け=マリエ・コンドウ」、

 

 

と、言われるほど、その影響力が垣間見えます。

 

 

(ちなみに、「ときめき」は、「spark joy」だそうです。)

 

 

かくいう、私自身も、お片付けをするキッカケは、

こんまりさんの本を読んだ事が、始まりでした。

 

 

そこから、5年以上の歳月を経て、

自称、捨てオタクになったのですが、

その始まりが、こんまりさんの本でした。

 

 

彼女のお片付けの代表的な考え方は、「ときめき」です。

 

 

つまり、その物を持っていて、心がときめくかどうか、

で、物を手放す基準になるという事になります。

 

 

その際に注意しなければならないのは、執着です。

 

 

ときめきと、執着は異なっています。

 

 

例えば、「これは大事なもの」と思っていても、

実は、「いつか使うかもしれないから」とか、

「昔のお気に入りだった」など、

 

 

過去や未来に対して、思考や感情が向いていると、

それは、執着であり、ときめきではないのです。

 

 

ときめきというのは、例えば、

いつも毎日使っており、見ているだけで、気分が

高揚する様なものでしょう。

 

 

こんまりさんのお片付けは、とてもシンプルです。

 

 

お片付けをする順番や、モノへの接し方など、

全体を学ぶ事ができて、かつわかりやすいです。

 

 

お片付けの入門書として、最適な書籍の一つでしょう。

 

 

ただ、個人的には、あくまでも入門書であり、

こんまりさんのお片付けが全てではないと、

盲信しない様に、気をつけています。

 

 

今では、お片付けや断捨離の本がたくさんあり、

たくさんの素敵なお片付けリストがいます。

 

 

お片付けをすると、スッキリとした感覚や

解放感を味わえる醍醐味があります。

 

 

しかし、それで、「お片付けは終わった」と思うのは、

とてももったいない事で、まだまだ始まりに過ぎないのです。

 

 

(ここからは、お片付けオタクの私の話なので、

聞き流して下さっても、問題ありません。

 

 

こんまりさんのお片付けの本を実践するだけでも、

とても素晴らしく、素敵な事なのです。)

 

 

例えば、元々、「断捨離」は造語で、

その言葉を生み出し、お片付けの創始者ともいえる方が、

やましたひでこさんです。

 

 

  

「断捨離とは、何か?」

 

 

ただ、モノを手放すだけでなく、

なぜ手放す必要があるのか、お片付けの考え方や

捉え方など、よりディープに学ぶ事ができるでしょう。

 

 

他にも、メンタリストのDAIGOさんの書籍も

おすすめです。

 

 

 

 

こんまりさんの弱点ともいえるかもしれませんが、

心理学的には、頭で考え、ロジックを重視する

思考タイプには、こんまりさんに馴染みにくい点があります。

 

 

それが、DAIGOさんの本ですと、

とてもロジカルに、かつわかりやすく

お片付けについて書かれています。

 

 

例えば、物を手放す基準として、

 

 

「1年以上使っていない」

「一つ購入するならば、2つ捨てる」

 

 

と、モノを減らすだけでなく、増やさない為の

メソッドが、合理的に書かれています。

 

 

心のときめきという主観的な基準よりも、

客観的な基準を、提供してくれているので、お勧めです。

 

 

私自身、更にお片付けの幅を広げる為に、

風水にも、力を入れる様になったのですが…

 

 

話が長々となってしまいますので、また次回に持ち越します。

 

 

こんまりさんがキッカケで、お片付けに

目覚めた人はたくさんいると思います。

 

 

(私も、その中の一人です。)

 

 

「人生がときめく片付けの魔法」は、

すでに10年が経ちましたが、未だにその価値は

色褪せてはいないでしょう。

 

 

私の記憶が合っていれば、こんまりさんの本で、

 

 

「この本も手放す時が来たら、手放してください」

 

 

と、自らの本さえも手放して構わないという、

言葉がある様に、お片付けにリミットをかけていません。

 

 

個人的な意見ですが、こんまりさんの本の内容を、

実践し、自分でもお片付けが出来る様になった時、

 

 

こんまりさんの本を手放す事で、

本当のお片付けが始まるのかもしれませんね。

 

 

私も、爽やかな日々を過ごす為に、

終わりのないお片付けを楽しんでいこうと思います。

 

 

ありがとうございます。

 

 

まる。