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映画「バックドラフト」をレビュー。

 

 

まる。です、

 

 

 

映画「バックドラフトのレビューをします。

 

 

*「バックドラフト」は、Amazonプライムで無料で観られます。

   

 

 (*多少のネタバレが含まれています)

 

 

*「バックドラフト」とは?*

 

 

1991年に公開された、消防士の兄弟と、

火災と戦い続ける消防士達の群像劇です。

 

 

また、放火犯を探すという、サスペンス的な要素を

含んでおり、青春ドラマの様な熱い内容に、

シリアスな展開もアクセントとして、加わっています。

 

 

物語は、二人の兄弟の弟である、ブライアンが、

幼い頃、消防士である父親を、目の前の火災現場で

殉職した姿を、見た所から始まっていきます。

 

 

それから、20年が経ち、ブライアンは、

職を転々としながらも、地元のシカゴに戻り、

消防士の職に就くことになりました。

 

 

すでに、兄であるスティーブンは消防士として

活動しており、ブライアンは、兄と同じ、

第17小隊に配属された所が、プロローグです。

 

 

そして、兄弟の確執やそれぞれの悩みや葛藤、

火災現場で戦う男達の物語が始まります。

 

 

途中から、放火犯による火災が発生して、

サスペンスの雰囲気も漂っていくのですが、

 

 

続きの詳細は、ぜひ、本編で観ていただけたらと思います。

 

 

*消防士達の熱いドラマを観たい方は、プライムビデオへ。

    

 

もし、幼少期の頃にこの映画を観ましたら、

消防士に憧れると思う程、消防士にスポットが

当たった作品でした。

 

 

火災現場で、命をかけて戦う人達の姿は、心を熱くします。

 

 

加えて、主人公のブライアンとスティーブンの

兄弟が、確執を乗り越え、消防士の職務を自覚して、

全うしていく過程は、物語のエッセンスでしょう。

 

 

今回の題名である、バックドラフトは、

実際にある、火災現場で起きる爆発現象です。

 

 

(小難しい詳細は、ウィキペディアを参考に。)

ja.wikipedia.org

 

 

 

ドラマやアニメの作品で、密閉された

部屋のドアを開けた瞬間、炎が襲ってくる

シーンを見た事があると思いますが、

 

 

それが、「バックドラフト」という現象です。

 

 

主人公の父親も、それが原因で殉職しました。

 

 

今回の、放火をした犯人も、バックドラフト

利用した犯行で、その難解なカラクリを、

主人公が調べる事になります。

 

 

今回の物語では、「炎の声を聞く」というのが、

個人的には新鮮な気持ちになりました。

 

 

私自身、お片付けでは、「モノを声を聞く」事を重視しています。

 

 

しかし、まさか、炎という自然現象にまで、

登場人物たちが、炎の声を聞くというのは、

目から鱗が落ちた様な、ハッとした気分でした。

 

 

実際に、作中では、炎の声を表現した様な、

描写やエフェクトが施されています。

 

 

ブライアンも、スティーブンも、実際に、

炎が燃え上がらないタイミングを見計らった様に、

突入するシーンがありますが、

 

 

炎の声を聞く様に、現場に向き合っているとも言えるでしょう。

 

 

放火犯を調査する時にも、

ロバート・デニーロが演じる主人公の上司が、

炎の声を聞く事を諭すシーンもあります。

 

 

主人公の父親も、炎の向き合い方が、

消防士の仕事の向き合い仕方になると、

 

 

全体的に、「火は悪いもの」という、一方的な、

ネガティヴキャンペーンではありませんでした。

 

 

むしろ、火との向き合い方を教えてくれる作品でした。

 

 

私たちがどの様に火を活用しているのか、

観察をする事で、その人の性格や傾向など、

新たな発見があるのかもしれませんね。

 

 

参考までに、日本の消防士の人数は、

職員が約16万人、団員が約83万人と、

およそ100万人が、活動されています。

 

 

しかし、人口減少や働き方の変化で、

消防団員の方は、減少傾向だそうです。

 

 

総務省のホームページに、記載されていますので、

詳細を知りたい方は、ご参照ください。)

 

www.soumu.go.jp

 

 

また、救急や、災害の対策など、

カバーしなければならない範囲が広いです。

 

 

この職業に従事されている方々に、

少しでも、スポットが当たって、感謝の念を

送る事をしていけたらいいですね。

 

 

次回も、どんな作品に出会えるのか、楽しみです。

 

 

ありがとうございます。

 

 

まる。

 

 

(「バックドラフト」は30日間、無料の視聴が出来ます。

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