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「ねほりんぱほりん」のこたつ記事ライターの回は…

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まる。です、

 

 

先日、NHKで放送されている

ねほりんぱほりん」で、こたつライターの回が

放送されました。

 

 

www.nhk.jp

 

 

私自身、テレビっ子っていう訳ではありませんが、

面白いと思った番組は、録画して見直すほど、

チェックしています。

 

 

その中で、お気に入りといいますか、

いつも観ている番組が、

 

 

ねほりんぱほりん」です。

 

 

この番組は、出演者全員が、ぬいぐるみの人形に

扮して、トークをするコンセプトです。

 

 

MCの山里亮太さん、YOUさんのお二人は、

もぐらの人形で、本人の声に当てています。

 

 

ゲストは、ブタちゃんの人形で、

プライバシー保護の為、声はエコーがかかっています。

 

 

姿形は、ブタちゃんの衣装から垣間見るという形です。

 

 

その分、毎回出演するゲストたちの

バックグラウンドがすごく、暴露話的な内容になっています。

 

 

例えば、レンタル彼女、元詐欺師、港区女子

養子、ウィキペディアン、元ヤクザ、

元談合屋、喪女、LGBTカップル、買い物依存症…etc

 

 

民放では、放送されない様なかなり濃い、

世界の人たちの赤裸々な話を観る事が出来ます。

 

 

どの回も、知らなかった世界の人たちの

世界観を知ることが出来る面白い番組です。

 

 

今回、放送されたのは、「こたつ記事ライター」

 

 

www.nhk.jp

 

 

文字通り、こたつでゴロゴロしながら、

チャリーンとお金を稼ぎます。

 

 

テレビやネットで、集めた情報を

コピペ(コピー&ペースト)して、

記事にする人たちです。

 

 

こたつに入っていても書ける事から、

そのように呼ばれたそうです。

 

 

番組を観ていて、ネットのアップされている

記事がどの様なプロセスを経て、記事になるのか、

とても興味深かったです。

 

 

その一方で、仕事の内容に対しては、

「?」と、クエスチョンマークがつきました。

 

 

コピペで、記事を作る為、オリジナル性はほぼありません。

 

 

それを、楽して稼げるが為に、

信憑性もない情報や、フェイクに近い内容を、

意図的に書く事に、タチの悪さを感じました。

 

 

実際に、大手の医療系のサイトで、専門家の

監修無しで、専門サイトのコピペ記事を

アップした事で、サイト事態が休止になった話もあります。

 

 

コピペ記事を上げるだけなので、ライターではないでしょう。

 

 

ねほりんぱほりんの中でも、出演した、

こたつライターの人も、そういった仕事をする

会社に勤めていました。

 

 

仕事内容も、月に500記事のアップとか、

1000記事のアップと、無理難題でした。

 

 

それを、「魔のシステム」を使って、

なんとかノルマをこなそうとするのですが、

 

 

「何をやっているんだろう?」

 

 

と、観ていてそう思いました。

 

 

ゲストの方が勤めていた会社の上司の目的としては、

大手のサイトよりも、アクセス数を多く稼ぐ事でした。

 

 

とにかく数字を他のライバル会社よりも多く出す為に、

記事を大量にアップさせる指示をしていました。

 

 

これも、上司の仕事的に「?」がつきました。

 

 

ビジネスは、利益を出す事が重要です。

 

 

数字を大手よりも出す事が、メインではありません。

 

 

(たとえ、数字を出しても、売り上げが

ゼロであれば、無駄な事をしています。)

 

 

例えば、とある商品を売っているサイトの

アクセス数が1000あったとしましても、

そこから、購入してくれた人が、10人、

 

 

100人に1人が、買ってくれた計算になります。

 

 

一方で、アクセス数が50でも、

購入してくれた人が、10人いたとしましょう。

 

 

5人に1人が、買ってくれた計算です。

 

 

どちらが、効率よく利益を出しているかは、

想像に難くないでしょう。

 

 

いかに、売り上げや利益に繋がっているのか、

上司ならば、視野を広く見る役割があると思います。

 

 

しかし、その上司は、アクセス数アップのみに囚われ、

いかに、成約に繋げて、効率よく利益を上げるのか、

そのビジネス的な考えがない様子が伺えました。

 

 

その結果、ゲストの方に無駄な労力や時間、

エネルギーを使わせて、精神的にも、

追い詰める事になっていたのです。

 

 

私自身、新卒で入った会社にも、

その様な上司のタイプがいました。

 

 

「とにかく足で稼げ!」としか言わない人でした。

 

 

それで結果が出なければ、「なんで出来ないんだ!」

と、数時間に及ぶ、説教という名のパワハラ

 

 

(俗にいう、「詰められる」というものです。)

 

 

「落武者クラス」

 

 

と、成績の出ない社員には、

劣等生のラベルを張って朝礼をして、

大勢の前で、罵声を浴びせる様な職場でした。

 

 

「お前は負け犬だ!」と言わんばかり、先輩からも

「○ね」、「ゴミ」と言われる事も多々ありました。

 

 

人としての価値を貶める環境でした。

 

 

(ちなみに、某大手の生命保険会社です。)

 

 

もちろん、数や量も大事ですし、

継続する事で、検索サイトの上位にきやすくなる

という面もあります。

 

 

しかし、数を重視するあまりに、

内容をおざなりにして、価値のないサイトに、

挙句の果てに、人を貶めるとなると話が違ってきます。

 

 

結果的に、Googleなどの検索サイトは、

内容も重視するので、価値のないサイトは

たちまち検索候補から外されます。

 

 

巷では、SEO対策を謳う人もいますが、

結局は、価値のないサイトに対策をした所で、

無駄骨になってしまうのです。

 

 

こたつライターは、小遣い稼ぎにはいいのかもしれません。

 

 

しかし、自分から何かを創り出したり、

価値のあるサイトに繋がる事がほぼないでしょう。

 

 

むしろ、誤った情報が上位に検索されて、

本当に大事な情報が埋もれ、多くの人に

届かなくなるデメリットが大きいです。

 

 

私自身、この様な価値を生まない仕事は、

スキルも身につきませんし、やりたくありません。

 

 

とりあえずは、ランサーズなどの

ライター募集の案件のウラ側の一部を

垣間見えたのは、収穫でした。

 

 

大手のサイトでさえ、コピペの記事をあげる位なので、

私たちも、正しい情報を見抜き、情報を活用するなどの

スキルを高めていけたらいいですね。

 

 

私も、日々学んで、アップグレードして、

価値のある仕事にしていけたらと思います。

 

 

ありがとうございます。

 

 

まる。